自力整体とは

一番の特徴は「自分で行うこと」

自力整体とは、矢上裕氏がプロの整体治療の手技を、自分でできるように改造した”自己治療法”（矢上予防医学研究所）。創始者矢上裕先生が整体師として施術していた技を自分で行えるようにしたものです。

輪っかタオル以外に、踵や膝でツボを刺激したり、腕や体の重さを使ったりなどして、自分の体全体を使って筋肉をほぐし・ゆるめ・骨の位置を整えていきます。

体が緩むと自律神経が副交感神経に切り替わりあくびがでて眠くなってきます。浄化の準備ができている合図です。そのため自然治癒力が上がってきます。自力整体をして夜眠ることでスムーズに体の治癒が進みます。

酷くなる前にケアする、予防医学です。

自力整体は日々改良され教室指導の治療手順も日々進化！

2019年現在、全国で500人の指導者が教室展開しており、そこで２万人の人たちが教室に通っています。

私-ナカムラトモミ-は自力整体ナビゲーターの15期生になります。

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→自力整体 公式サイト｜矢上予防医学研究所はこちら

自力整体は創始者矢上裕氏の著作で２５冊の本、日めくりカレンダー1冊が出ています。